毎日ポエムを送って仮交際終了。LINEで関係性は深まらないと気づくまでの話

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相談所のマイページに通知が来ていました。

「お相手様より、交際終了のご連絡がございました」

理由は「コウさんの温度感についていけない」でした。

前日まで毎日LINEを送っていました。その日あった出来事、感じたこと、相手への気持ち。今思えばポエムのようなメッセージを、毎晩送り続けていました。

「LINEで仲を深めようとしていた」と気づいたのは、終わった後でした。

目次

毎日ポエムを送り続けた結果、仮交際終了になった

仮交際に入ると、「早く距離を縮めなければ」という焦りが出てきます。会えない日が続くと、LINEで埋めようとしてしまいます。

その頃の僕がやっていたのが、毎日の「ポエムLINE」でした。

「今日こんなことがあって、〇〇さんのことを思い出しました」「〇〇さんと話した時間が一番楽しかったです」というメッセージを、毎晩送り続けていました。

相手からの返信は最初は来ていました。でも徐々に遅くなり、ある日相談所から連絡が来ました。

理由は3つでした。

「コウさんの温度感についていけない」「気持ちに答えることができない」「LINEはマメじゃないんで」

全部、僕がLINEで一人相撲をとっていたことへの正直な言葉でした。

LINEで関係性を縮めようとした結果、相手に重さを感じさせて終わりました。

LINEで関係性は深まらない。デートだけが距離を縮めます

この失敗から気づいたことがあります。

LINEは連絡手段であって、感情を育てる場ではありません。

二人の距離が縮まるのはデートの時だけです。目を見て話して、一緒に笑って、同じ時間を過ごした時だけ、温度感が上がります。

文字だけのやり取りで相手の心を動かそうとするのは、かなり難しいです。むしろ毎日送り続けることで、相手に「重い」「ついていけない」という印象を与えてしまいます。

LINEの役割は一つだけです。次のデートまで関係を冷やさないための「つなぎ」です。

盛り上げようとしなくていいです。深めようとしなくていいです。冷めなければ十分です。

妻との仮交際中、LINEは2〜3日に1回でした

今の妻との仮交際中、LINEの頻度は2〜3日に1回でした。他の仮交際相手とも同じくらいのペースでした。

でも妻とのLINEは、内容が少し違いました。

デートプランを一緒に練る。行きたいカフェを探す。そういうやり取りが自然と増えていきました。

妻はTikTokでお店を探すタイプでした。僕は食べログ派でした。「動画の方がイメージしやすい」と言われて、初めて知りました。食べログは口コミ重視で、TikTokは雰囲気が分かりやすい。

LINEがデートの準備の場になっていました。

「次どこ行こうか」「このカフェどう思う?」というやり取りは、お互いに負担になりませんでした。次のデートが楽しみになるLINEだったからだと思います。

返信が遅くなっても、追いLINEはしません

仮交際中、相手からの返信が遅くなることがあります。

その時、追いLINEはしませんでした。ただ待つだけです。

相手にも生活があります。仕事が忙しい日もあります。体調が悪い日もあります。返信が遅いからといって、気持ちが冷めたわけではありません。

追いLINEをすると、相手に「また来た」というプレッシャーを与えます。それが積み重なると、LINEを開くこと自体が億劫になります。

待てる余裕が、相手に安心感を与えます。

返信が来た時に「待ってたよ」という雰囲気を出さないことも大事です。普通に返す。それだけで十分です。

仮交際中のLINEで意識すること3つ

LINEはデートまでのつなぎと割り切った上で、以下の3つを意識しています。

① デートの準備の報告
「週末のお店、予約しました。〇〇さんが好きだと言っていたジャンルのお店です」
予約したという事実を伝えるだけですが、「覚えていてくれた」という安心感になります。

② 相手への思いやり
「今日、仕事帰りに綺麗な景色を見て、〇〇さんのことを思い出しました」
長文は不要です。一言で十分です。

③ 体調への配慮
「急に冷え込んできましたね。体調崩していませんか?」
自分の話ではなく、相手を気にかける内容です。返信しやすく、負担になりません。

この3つは全部、相手への「存在確認」です。「あなたのことを忘れていませんよ」という合図を送るだけで十分です。

よくある質問

毎日LINEしたい相手だったらどうすればいいですか?

相手のペースに完全に合わせると自分が疲れます。「平日は仕事に集中したいので、2日に1回くらいのペースになります」と最初に伝えてください。自分のスタイルを先に宣言することで、相手も安心します。

LINEの返信が遅い相手は脈なしですか?

返信の速さだけで判断するのは早いです。デートの時の反応を優先して見てください。デートで楽しそうにしているなら、単純に返信が遅いタイプなだけです。LINEの速さと気持ちの温度は別物です。

デートの後はいつLINEを送ればいいですか?

当日中に送ってください。「今日はありがとうございました。楽しかったです」という一言で十分です。翌日以降になると、余韻が冷めます。デート後のLINEだけは、速さが大事です。

LINEのネタが尽きた時どうすればいいですか?

ネタを探す必要はありません。前回のデートで相手が話していたことを思い出して、それに関連することを送るだけで十分です。「前に言っていた〇〇、気になって調べてみました」という一言が、長文より刺さります。

まとめ

毎日ポエムを送って仮交際終了した経験から学んだことは一つです。

LINEで関係性は深まりません。

LINEはデートまでのつなぎです。冷めなければ十分です。その分、デートで全力を出してください。

妻との仮交際中、LINEはTikTokと食べログの話が中心でした。それで十分でした。次のデートが楽しみになるLINEができれば、それ以上は何もいりません。


LINEはデートの準備の場として使うのが一番効果的です。特に前日LINEは、相手の期待感を高める絶好のタイミングです。具体的な例文をまとめていますので、参考にしてください。

LINEはデートの準備の場という話の流れから、前日LINEの具体的な例文に自然につながります。

LINEをつなぎと割り切った分、デートで結果を出すことが大事です。仮交際3回目に進むために、2回目デートで何を意識すべきかをまとめています。

LINEはつなぎ、本番はデートという話の後に、デートで何をすべきかという記事につながります。

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この記事を書いた人

30代から本格的に婚活をスタートした「コウ」です。
マッチングアプリや結婚相談所での試行錯誤を経て、現在は「戦略」を武器に理想の出会いを追求しています。

「お見合いで会話が続かない」「どの相談所を選べばいいか分からない」といった実体験に基づく悩みを、客観的な視点で解決するのが得意です。同じように日々戦う婚活世代に向けて、一歩先を行くための具体的なヒントを発信していきます。

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