お台場のトリックアート迷宮館で、彼女と一緒に謎解きをしていました。「こっちじゃない?」「あ、それかも」と二人で頭を突き合わせて、ヒントを探していました。
謎が解けた瞬間、彼女が見せた表情を見て思いました。
「この人と一緒なら、何かあっても乗り越えられそうだ」
これが4回目のデートでした。5回目で、僕は真剣交際を申し込みました。
この記事では、5回のデートで真剣交際に進めた経験と、過去に5回会っても進めなかった相手との違いをお伝えします。
5回デートして、今の妻と真剣交際に進みました
実際にどんなデートをしたか、簡単に紹介します。
1回目: 恵比寿でパンケーキ。3時間、仕事の苦労話などをして「もっと話したい」と思いました。
2回目: 有楽町でランチ、日比谷公園を散策。2.5時間ほど一緒に歩きました。
3回目: 大久保から新宿へ。途中で雨に降られて、雨宿りしながら過去の恋愛の話や仕事を選んだ理由を話しました。
4回目: お台場でトリックアート。一緒に謎解きをして、彼女の頼もしさに気づきました。
5回目: 多摩川の河川敷で、真剣交際を申し込みました。
回数を重ねたこと自体は大事でした。でも本当に重要だったのは、各回で「何を感じたか」でした。
5回会っても進めなかった相手との違い
過去、5回デートを重ねても真剣交際に進めなかった相手がいました。振り返ると、今の妻とは明確に違うことがありました。
① 女性から主体的な提案がなかった
毎回僕がプランを決めていました。今の妻は「次はここ行きたいです」と自分から提案してくれました。
② LINEで自己開示がなかった
過去の相手は、LINEで自分の話をあまりしてくれませんでした。壁を感じました。今の妻は仕事やキャリアの話を自然にしてくれて、話しやすかったです。
③ 顔色を伺うようなデートだった
過去の相手とのデートでは、相手が楽しんでいるのか不安になることがありました。今の妻とのデートでは、その心配が全くありませんでした。時間があっという間でした。
④ 自分だけが好きで、相手の興味が薄かった
回数をこなしているだけで、相手が自分にあまり興味を持っていないと感じることがありました。今の妻は、僕のことを好意的に思ってくれていると感じられました。
⑤ デートが半日・ランチで終わっていた
過去の相手とは、毎回ランチか半日で解散していました。今の妻とは、半日デートや1日デートが自然と続きました。
5つとも、今の妻とのデートでは逆でした。
お台場の謎解きで気づいた「助け合えるか」という視点
お台場のトリックアートで気づいたのは、デートの「楽しさ」とは別の感覚でした。
謎を解く過程で、彼女が頼もしく見えました。「この人と一緒なら、困難があっても乗り越えられる」と思いました。同時に、自分も自然体でいられました。緊張せず、素の自分で過ごせていました。
それまで婚活では「男性が女性を守る」という考え方が頭にありました。でもこの瞬間、考え方が変わりました。
「守る・守られる」の一方通行ではなく、「お互いに助け合えるか」が大事だと気づきました。
一緒に困難に立ち向かう姿を見て初めて、結婚後の生活がリアルに想像できました。
真剣交際の決め手は「品定め」ではなく「居心地」
過去、何人もの女性と会ってきました。条件や雰囲気を確認する「品定め」のようなデートも、正直何度もありました。
でも今の妻と過ごした時間は違いました。
何年経っても好きでいられそうか。守りたいと思えるか。同時に、この人も頼もしいと思えるか。
この感覚があるかないかが、真剣交際に進めるかどうかの決め手でした。
デートの「設計図」を作って回数を重ねることは大事です。でもそれ以上に、一緒にいる時間が「自然体でいられるか」「助け合えるか」を確認する作業だったと思います。
5回デートする中で見るべき5つのサイン
これから5回デートを重ねる方へ、確認してほしいサインをまとめます。
① 相手からプランの提案があるか
毎回自分だけが決めている場合、相手の主体性を確認してください。
② 自己開示してくれるか
LINEや会話で、相手が自分の話を自然にしてくれているか確認してください。
③ 顔色を伺わず楽しんでいるか
相手の表情や反応に、無理している様子がないか見てください。
④ 相手も自分に興味を持っているか
質問が一方通行になっていないか、相手からの興味を感じられるか確認してください。
⑤ デートの時間が伸びていくか
回数を重ねるごとに、デートの時間が自然と伸びているか確認してください。短いまま変わらない場合は、関係が深まっていない可能性があります。
よくある質問
- デートプランは毎回自分が考えるべきですか?
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最初の1〜2回は自分が主導した方がいいです。ただ3回目以降、相手から提案が全くない場合は、関係性を見直すサインかもしれません。
- 相手から提案がない場合、見切るべきですか?
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すぐに見切る必要はありません。一度「次はどこに行きたいですか」と聞いてみてください。具体的な答えが返ってくるか、反応を見て判断してください。
- 5回で進まなかったら諦めるべきですか?
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5回は目安です。5回目で確信が持てない場合、6回目を試すのも一つの選択です。ただ、5つのサインのうち複数が当てはまらない場合は、関係性そのものを見直した方がいいかもしれません。
- 「居心地がいい」をどう判断すればいいですか?
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デート中に緊張が続いているか、自然に会話できているかを振り返ってください。一緒にいる時間が長く感じるか、短く感じるかも一つの目安になります。
- 5回のデートで毎回違う場所に行くべきですか?
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同じような場所の繰り返しでも問題ありません。重要なのは場所より、その時間で何を確認できるかです。ただ、3回目以降は半日や1日など、少し長めの時間を取れる場所を選ぶと、相手の自然な反応が見えやすくなります。
- 自分から積極的にリードしすぎると、相手の主体性が見えなくなりませんか?
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その可能性はあります。最初の1〜2回は自分が主導していいですが、3回目以降は「次はどこに行きたいですか」と聞いてみてください。相手が具体的に答えてくれるかどうかで、主体性を確認できます。
まとめ
デートの「設計図」を作ることは大事です。でも本当に見るべきは、5つのサインです。相手からの提案、自己開示、無理のない反応、相手からの興味、伸びていくデートの時間。
そして何より大事なのは、「守る・守られる」ではなく「助け合えるか」という視点です。
お台場の謎解きで気づいたあの感覚が、僕にとっての真剣交際の決め手でした。
真剣交際に進む前に、まずは仮交際3回目の壁を越える必要があります。デートの相手から異性として意識される瞬間について、こちらにまとめています。

真剣交際の前段階である「仮交際3回目」の話なので、自然な導線として繋がります。
真剣交際に進んだ後は、何を話すべきかが次の課題になります。破局した知人と破局しなかった僕の違いをまとめた記事も、あわせて読んでみてください。

真剣交際に進んだ後の話として、次のステップへの導線になります。


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